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脱ペーパードライバー!具体的な練習方法は?【路上編】

この記事では、ペーパードライバーのための練習方法をご紹介します。
12年のブランクがあった私は、この方法で乗れるようになりました。

こるり
こるり

前回、【準備編】で「車に乗る前にしておきたいこと」を書きました。
今回は【路上編】です!

久しぶりの運転席はすごく緊張しますよね。
でも、かつてペーパードライバーだった自分が今は運転できているのは、紛れもなく、緊張しながらも練習した結果なんです。

とはいえ、いきなり路上での練習はおすすめできません。
スモールステップで少しずつ、自信と実力を身につけましょう!

えんぴつ君
えんぴつ君

【準備編】はこちら。
実は乗る前の決意がいちばん大切なんだ!

ペーパードライバー克服までのスモールステップ【路上編】

練習方法
  • STEP 1
    基本操作(直進/右左折/バック)の練習
  • STEP 2
    自宅駐車場で車庫入れ練習
  • STEP 3
    運転しやすいルートで路上練習
  • STEP 4
    普段よく行く場所へ行ってみる
  • STEP5
    距離を伸ばして乗る!乗る!!乗る!!!

STEP(1)基本操作(直進/右左折/バック)の練習

障害物やよその車と接触しない場所を選ぼう

練習場所は広くて人気のない駐車場が最適です。
車両感覚を掴むため、白線が引かれている場所を選びましょう。

はじめは自宅駐車場から車を出すだけでも怖いのではないでしょうか。
同乗者に頼んで、練習場所まで車を移動してもらうことをおすすめします。

こるり
こるり

私は大きめの公園の第2駐車場まで主人に連れて行ってもらいました。
早朝・平日は利用者が少なくてガラガラ!
他の人を気にせずに、練習に集中できてよかったです。

到着したら、基本的な操作から練習しましょう。

今はほとんどがAT車です。
AT車はブレーキから足を離すだけで動きますよね。クリープ現象の時速は、約6.4km/hだそう。(参考:チューリッヒHP

ペーパードライバーにはちょうどいい速さです。
最初はアクセルを踏まず、クリープ現象だけで車を動かしてみましょう。

基本操作、直進/右左折の練習
  • エンジンをかけたら「D」でゆっくり直進。
  • 右左折で大きく旋回し、また直進。
  • ブレーキを踏み、サイドブレーキを引き「P」で停車。
バックの練習
  • ミラーとバックモニター(あれば)で白線を確認。
  • 「R」でゆっくり後進。
  • ハンドルは「左右が逆になるから…」と考えず、寄せたい方向に回す

私はこれを繰り返し、基本操作に慣れました!

こるり
こるり

はじめは車幅が全くわからず、バックの時にハンドルをどこまで回したか忘れて混乱しました…。

でも、ゆっくり操作するうちに、少~しずつわかってきます。
焦らなくても大丈夫ですよ♪

えんぴつ君
えんぴつ君

ミラーでの見え方を確認しよう。
車を降りて白線を確認するのも大事だよ。
面倒かもしれないけど、車両感覚をつかむ近道なんだ!

以下の動画は、ミラーをしっかり見せてくれるので参考になります。

駐車の方法

動画の解説は便利ですが、あまりたくさん見ると、逆に混乱を招きます。
シンプルなポイントを押さえて、実際にやってみるのが大切です。

人気のない広い駐車場で、ゆっくり車を動かして基本操作に慣れよう。

STEP(2)自宅駐車場で車庫入れ練習

どこへ出かけるにも、自分の車を駐車場から出し入れする必要がありますよね!
基本操作に慣れてきたら、自分の駐車場で車庫入れの練習をしましょう。

車庫入れの練習
  • ミラーをよく見て車を出し入れする。
  • とにかくゆっくり、自力で駐車できるまで繰り返す。
こるり
こるり

教習所で「ポールの位置を覚えて駐車」していると、「実際ポールなんてない!」と泣きたくなりますよね。

でも、心配はいりません。
自分の駐車場で、「ポール代わりの目印」を探せばいいんです。

えんぴつ君
えんぴつ君

白線、フェンス、塀や柱、家や車との距離など…。
目印を決めて練習していると、駐車できるようになってくるよ!

よく、停車中にハンドルを全部回す据え切りはタイヤが傷む!と聞きます。
でも、初心者にはタイヤの減りを気にする余裕なんてないと思います。

そもそもタイヤは消耗品です。
ぶつけたときの怪我や修理代の方が、怖くありませんか?

少しずつ回しながら曲がれるようになるので、気にしないでおきましょう。

えんぴつ君
えんぴつ君

駐車練習程度で劇的にすり減るタイヤって…どんなの?

自宅駐車場はいつも同じ場所=目印を決めて練習しよう!

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STEP(3)運転しやすいルートで路上練習

車の出し入れができるようになったら、駐車場から出てみましょう。
目的地に行って帰ってくるまでを練習します。

運転しやすいルートで路上練習
  • 自宅駐車場付近に目的地を定めて、経路を予習しておく。
  • 目的地に到着したら、しっかり休憩。
  • 自宅駐車場まで戻って駐車する。

広い駐車場所がある、近場の公園やお店などを目的地にします。

事前に他人の運転やグーグルストリートビューで、行き方を予習しておくと安心ですね。
ナビがあれば、近場でも設定しましょう。

慣れないうちの運転はとても疲れます。
到着したらしっかり休憩をして、自宅駐車場まで帰りましょう。

こるり
こるり

ベストな環境で練習できなければ、無理せず休むのも大事です。
雨の日はセンターラインが見えにくくて苦手でした…。
夜間も視界が悪いですよね。

えんぴつ君
えんぴつ君

スピードが早くなると、情報の処理が追いつかないよ。
ゆっくり走ることを心がけて。
余計な情報を省くためにも、音楽はかけないでおこう!

簡単なルート&ベストなコンディションで路上運転に慣れよう!

STEP(4)普段よく行く場所へ行ってみる

ここまでできたら、普段生活する中で行き慣れた場所へ行ってみましょう。

普段よく行く場所に行く練習
  • スーパーやショッピングモールなど、よく行く場所へ行ってみる。
  • 慣れたら一人で行き、帰ってくる。

はじめは空いている時間帯を選びます。
事前のルート確認もしっかり行いましょう。

右折信号のない交差点などでは、「今行くべき?」と迷いが生じるかもしれません。
でも、周りのドライバーは、あなたが運転に不慣れなことを知っています。

えんぴつ君
えんぴつ君

初心者マーク、つけてるよね!

危険なタイミングでの急発進は、周りを困らせてしまいます。
焦らず、ゆとりをもって曲がれるタイミングを待つのが正解です。

えんぴつ君
えんぴつ君

後続車が気になる場合は、広めの場所でウインカーを出して停車。
「お先にどうぞ」と追い越してもらおう。

こるり
こるり

いつものスーパーにスムーズに行けた時は、達成感で震えました。

勇気を出して頑張っているあなたは、本当にすごい!
周りの誰よりも輝いています。
車体まで光りそうなくらいに眩しい存在です!

頑張った自分を、たくさんほめてあげてくださいね。

自分をしっかり褒めて、成功体験を積み重ねよう。

STEP(5)距離を伸ばして乗る!乗る!!乗る!!!

少しずつ遠出する練習
  • 無理のない運転計画をたてる。
    (同乗者に片道運転してもらう、休憩場所を設ける)
  • いろいろな事にチャレンジして経験を積む。

普段の生活範囲で運転できるようになったら、少し遠くまで行ってみましょう。
私は30分、1時間と運転時間を伸ばしていきました。
慣れない道は必ず、運転技術に長けた同乗者と出かけましょう。

ストリートビューやナビがあれば、次第に1人でも遠出できるようになってきます。
だんだんドライブも楽しくなる頃でしょう。

しかし、運転は慣れてきた頃が危ないのも事実。
トラブルの対処法も頭に入れておき、初心を忘れずに運転しましょう。

えんぴつ君
えんぴつ君

セルフ給油、立体駐車場、コインパーキング、バイパス道路…。
はじめから無理と決めず、少しずつチャレンジしてみよう♪

こるり
こるり

【運転=怖いもの】から、【運転=楽しいもの】へ。
数々の経験はすべて、あなたの力になります!

しっかり計画を練って、楽しいドライブで経験を積もう。
トラブルの対処法も知っておこう。

関連リンク

長距離運転をする際のポイント・コツとは(グーネット)
トラブルの対処と防止法(一般社団法人 日本自動車工業会)

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【ステップアップ】高速道路は意外と運転しやすい

「一般道は運転できても、高速道路は怖い」という方は結構います。
でも実は、複雑な都市高速を除けば、意外に運転しやすくできているんです。

高速道路の特徴
  • 道路の幅が広い!
  • 歩行者や対向車がいない!
  • 右左折の必要がない!
  • 合流(加速車線)の距離が長い!

道幅が広い上に、ほぼ直進しか必要ありません。
車線変更をする必要もなく、左車線を走っているだけで大丈夫です。

サービスエリアで交代し、まずは一つの区間だけ乗ってみましょう!

こるり
こるり

教習所でも高速道路実習がありましたよね。
意外にあっさり済んで、ほっとした方も多いのでは?

個人的には【加速車線が短いバイパス】の方が嫌です…。
初心者最大の難関の合流については、以下のHPが参考になります。

まとめ ペーパードライバーは練習で必ず克復できる!

冷や汗をかきつつ、震える手でハンドルを握ってから10年。
あんなに恐怖を感じていたのに、いつの間にか、怖くなくなっていることに気づきました。

怖くてもあきらめずにがんばった当時の自分と、
練習につきあってくれた主人に、今とても感謝しています。

「ペーパードライバーになっちゃった!」と悲しむ必要はありません。

すでにあなには、免許を取得した実績があります
練習すれば必ず、乗れるようになりますよ!

えんぴつ君
えんぴつ君

当サイトは、がんばるあなたを全力応援するよ!

こるり
こるり

ぜひ、安全に気をつけて練習してくださいね。
楽しいドライブで、素敵な思い出をたくさん作りましょう!
ここまで読んでいただきありがとうございました。

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