渡り鳥のつぶやき >>

社宅のメリット・デメリット。家賃は?交流は?

私は社宅暮らしの両親のもとに生まれました。
結婚後も合わせると、40年ちかく社宅暮らししています。

これまでに住んだ社宅は、「マンション」タイプ、「庭付き戸建て」タイプ、「借り上げ社宅」タイプと様々。

この記事では、そんな私が社宅のメリット・デメリットをお伝えします。

こるり
こるり

これから社宅暮らしを始める新婚さんや、社宅か賃貸かで迷っている方の参考になれば嬉しいです。

えんぴつ君
えんぴつ君

社宅暮らしってこんな感じだよ!

社宅のメリット3つ! 嬉しいことや良かったこと。

メリット 1 家賃が安い

社宅って、本当に家賃が安いです。
安すぎて人に言えない…というほどの家賃で住むことができます。

住む土地によりますが、一般的には10~50%の負担で済むようです。

えんぴつ君
えんぴつ君

月額10万円の物件に1万円で住めるなんてびっくり!

企業によっては、駐車場代や共益費は別途徴収になります。
また、自治会費も収める必要があります。

当然お金は貯めやすいので、社宅暮らし後に家を買う人も多いです。

こるり
こるり

わが家の社宅暮らしは10年超え。
この10年でいくら貯まったか、今後の記事でまとめてみますね。

メリット2 住む場所に困らない

社宅は空きがあれば、すぐに住むことができます。
面倒な賃貸契約や更新はなく、敷金・礼金も払ったことがありません。

間取りや広さは土地や企業によるところが大きいです。
地方だと庭付き一戸建ての社宅もあります。

床や壁に傷がたくさんあることが多いものの、退去時の原状復帰が必要ないのはありがたいですね。

えんぴつ君
えんぴつ君

電球等の消耗品は別として、経年劣化の破損は無償修理になるよ。
数年で畳を替えてもらえる規約があることも!

こるり
こるり

借り上げ社宅では火災保険に入る必要があったりするので、事前にしっかり確認しましょう。

メリット3 情報を入手しやすい

社宅は間取りや住人の共通点が多いことから人間関係が築きやすいです。

会社を通じて情報が得られたり、質問や相談がしやすい環境にあります。
子育て世代も多く入居するので、家族ぐるみ・子供同士で仲良くなることも珍しく有りません。

こるり
こるり

誰が住んでいるのか把握しやすいのもメリットですね。
私もたくさんの先輩にお世話になりました。
後から入居される方に恩返しできるよう心がけています。

スポンサーリンク

社宅のデメリット3つ。困ったことや面倒なこと。

デメリット1 古い ※借り上げ除く

社宅だと、築30年以上は普通です。
水回りが古くて狭かったり、間取りや構造に時代を感じたりします。

こるり
こるり

和室多めだったり、出窓があったりね!
出窓の掃除のしにくさと結露の多さといったら。。。

えんぴつ君
えんぴつ君

コンセントに「National」の刻印を発見して胸アツ!!

こるり
こるり

子供の頃、家に初めて来るお友達を呼ぶのはちょっと恥ずかしかったなぁ~。
落ち着くー!とか広い!とかは言われてたけどね。

もちろん、すべてが古くて住みにくいわけではありません。
定期的にリフォームや外壁の塗り直しが行われていて、びっくりするほど綺麗なところもあります。

古いイメージの社宅ですが、みなさん工夫しておしゃれに暮らしている印象です。
お友達のお宅に行くと、同じ構造なのに雰囲気が全然違って素敵だな、とか真似したいなと感動することもしばしばです。

デメリット2 住む場所が選べない

社宅は決まった場所にあるので住む場所が選べません。
何階に住みたいとか、複数エリアに社宅がある場合に希望を聞いてもらえることはあります。

借り上げ社宅の場合はある程度の自由がききます。
その場合でも間取り・通勤距離などの条件が決まっていると思います。

えんぴつ君
えんぴつ君

「2人暮らしは2LDK、子供がいれば3LDKまで」、
「バスのルート付近に住むこと」とかね。
一戸建てOKってところも!

デメリット3 情報を得られやすい

良くも悪くも、社宅なので会社で出回った情報はすぐに広まります。

配置転換や人事異動(昇進、退職、転勤など)はもちろん、休憩時間などに夫が話したことを、思わぬ人が知っていることもあります。

休みの日でも顔を合わせることが珍しくないので、プライベートの確保やプライバシーが気になる人もいるでしょう。

こるり
こるり

人間、どうしても相性がありますよね。
苦手な人とはほどほどの距離感でお付き合いします。
そのせいか、あまり嫌な思いをしたことはありませんね。

独自の役割分担・行事があることも

社宅内でごみ当番、自治会役員(自治会の集まりの参加・回覧板や広報をまとめる)が選ばれたりします。

月一回、年一回で社宅清掃バーベキューがあるところも。
自主参加、1家族ひとり参加、不参加は1,000円負担するなどそれぞれです。

まとめ:社宅自体はいい制度!

最後に、これまでの内容をまとめてみました。

メリットデメリット
安い古い
住む場所に困らない住む場所が選べない
情報を得やすい情報を得られやすい
※借り上げ社宅は異なる場合あり。

いかがでしょうか。
こうしてみると、メリットとデメリットは表裏一体なのかもしれません。

社宅に住むかは自由なので、どうしても合わない場合は賃貸という選択肢もあります。

えんぴつ君
えんぴつ君

お付き合いが苦手とか、ペットを買いたいと賃貸に住む人もいるよ。

とはいえ、経費削減のため、社宅制度を廃止する企業は増えています。
社宅が用意されているだけ、恵まれていると言えるのではないでしょうか。
実際に住んでみてから考えるのもありだと思います。

こるり
こるり

いろいろ書きましたが、私は社宅大好きです!
ぜひともお得な社宅制度の活用を考えてみてくださいね。

トップへ戻る
タイトルとURLをコピーしました