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小学校の転校で困ったこと5つ。わが家はこうして解決しました。

この記事では、わが家が転校の際に困ったことを5つ挙げています。
実際にどう対応したか、解決方法もあわせてご紹介します。

こるり
こるり

うちの長女は2年前、小学校の転校を経験しました。
登校してみて初めて気づいたことがたくさんあります。
どんな問題が起きるか知っておくと、対策しやすいですよ。

校歌の歌詞、メロディーがわからない!

えんぴつ君
えんぴつ君

困ったレベル1.0

「一人だけ歌えなかった…」

転校していきなり困ったのは校歌です。

転校初日、私は校長先生に引率されて始業式まで付添いました。
(娘の姿を体育館の後方で見ていました)

全校生徒に緊張の自己紹介を終え、ほっとした表情の娘。娘が自分のクラスに並ぶと校歌斉唱がはじまりました。

うん、いきなり歌えないよね。

そしてなんだろう…このアウェー感。
固まった娘を見てあらためて、転校って辛いよね…と感じた瞬間でした。

【解決策】校歌の歌詞をトイレに貼る

帰宅後、学校のパンフレットに校歌が載っているのを発見。

すぐに校歌を書き写して自宅のトイレに貼りました。

こんな感じで娘がイラストを描いてくれました。

2番までだったのと、朝の会でよく歌っていたのですぐに覚えられたそう。
歌詞さえ覚えてしまえば、あとは口パクで歌えたので精神的に楽だったみたいです。

こるり
こるり

いやいや、校歌なんて・・・と思われるかもしれません。
でも、校歌斉唱のたびに戸惑っていた娘は「歌えるようになってうれしい」ととても喜んでいました。

クラスメイトの名前が覚えられない!

えんぴつ君
えんぴつ君

困ったレベル3.0

「自己紹介はしてもらったけど…」

新1年生であれば、机に名前が大きく貼ってあったりしますよね。でも、2年生だったのでそんなものはありませんでした。

そこで、担任の先生が「みんなも自己紹介しましょう!」と言ってくれました。

「〇〇です。よろしくおねがいします!」
とクラスメイト20人以上が連続で挨拶してくれたそうです。

こるり
こるり

自己紹介はありがたいです!
でも・・・私は最後の一人くらいしか覚えられないかも。

自己紹介はその一度きり。
それからは「自己紹介したから全員覚えている」前提で全てがすすんだそうです。(…先生!!)

なお、名札は防犯のためいつもつけていません。

その後はじめての授業参観がありました。
「となり同士、意見を交換しましょう!」という場面で、娘と隣の男の子はうつむいたまま最後まで一言も喋りませんでした。

帰宅した娘は、
隣の子の名前がわからない。恥ずかしかった」と悲しそうに話すのでした。

【解決策】集合写真をトイレに貼る

まさか、隣の子の名前もわからなかったとは衝撃でした。

女の子は愛称で呼び合っているので、なんとなく覚えたらしいです。
でも男の子とはあまり交流がなく覚えていないとのこと。

すぐに先生に相談して、集合写真とクラス名簿をもらいました。
そして、名前と顔を教えてもらいトイレのドアに(また)貼りました。

実際はもっと大人数ですが、こんな感じです。

すると、わずか2日間で全員のフルネームと顔を覚えました。

名前を知ってからは一気に過ごしやすくなったようです。
毎日何度も目にするので、私と主人も自然と覚えることができました。

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学校の構造やルールがわからない!

えんぴつ君
えんぴつ君

困ったレベル2.0

「次の教室、どこ?」

1年生なら「学校探検」でどこに何の教室があるか教えてもらえます。
しかし事前に見学・案内をしてもらっていませんでした。

移動教室のたびに皆さっさといなくなるので、娘は教科書を揃えてついていくのに必死だったみたいです。

【解決策】クラスメイトに教えてもらう

とにかく、わからないことはクラスメイトに聞くように伝えました。
先生は授業の準備でいなくなるので、意外と聞けないですよね。

教えてもらうことは話すきっかけにもなります。
そのうちに話しやすい子がわかってきて、少しずつ仲良くなったようです。

発表の仕方や給食の配膳なども違ったので、そのたびに教えてもらっていました。

こるり
こるり

転校手続きの際、校内を見学することが大事だと感じました。
次は気をつけます!

前の学校の道具を使うと注意される!

えんぴつ君
えんぴつ君

困ったレベル2.0

「そんなの、持ってきたらいけないよ」

前の学校では、雨の日にランドセルカバーを使っていました。
そこで、土砂降りの日にカバーをつけたら、
「そんなもの使ったらダメなんだよ。」
「持ってきたらいけないよ」と何人かに指摘されたそうです。

校長先生に会う機会があったので聞くと、
「そんな決まりはありません。子どもたちが勝手に言っているだけ。
使ってもらって大丈夫ですよ。」
と言われました。

【解決策】嫌なら無理に使わない

でも、娘は「つけたくない!皆使ってないし、また言われるかも」と拒絶。
確かに使っている子は見かけません。
私は「それもそうだよね、無理に使わなくていいよ。」と答えて、使わなくなりました。

こるり
こるり

正直ちょっともったいないとも思いましたが…。
ここは娘の気持ちを尊重しました。

いじめられた!

えんぴつ君
えんぴつ君

困ったレベル5.0

「〇〇ちゃんは、来ちゃダメ!」

最後に、一番困ったのが「いじめ」です。

いじめは転校して1週間くらいから始まり、およそ2ヶ月続きました。
「あっち行って」とか「〇〇(娘)ちゃんが来た!逃げろ~!」など。
気のせいではなく、あれは完全にいじめでした。本当にひどい話です。

こるり
こるり

詳細を書くと長くなりますので、省略します。
(また別記事で書くかもしれません)

当時は非常に困りましたが、ほんと、勉強になりました。
親子ともに鍛えられましたよ。

【解決策】先生にすぐ相談する

今は昔と違い、「いじめ防止対策推進法」があります。

いじめ防止対策推進法
いじめ防止対策推進法は、日本の法律。2013年6月28日に公布された。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

学校側も早期発見・早期対応のため、「いじめに関するアンケート」を定期的に実施しています。
子どもがいじめられていると感じたら、すぐに担任の先生に連絡しましょう。

ちなみに、わが家も先生と連携して、きっちり解決したのでご安心ください!

こるり
こるり

娘には、
・「いじめられるのは恥ずかしくないこと」
(いじめる方が恥ずかしい)
・「100%悪くないこと」
・「何があっても全力で助けること」を伝えて対応しました。


もし先生や学校に相談しても解決できない時は、決して諦めず以下の窓口に相談しましょう!諦めたり抱え込む必要はありません。

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まとめ 相談しやすい環境を作ろう

転校から2年。
娘には家を行き来する仲のいい友達がたくさんできました。
越してきた時は「元の学校に戻りたい」と言っていたのに、「今はぜんぜん帰りたくない!」と笑顔で言います。

思い返すと色々ありましたが、娘が早く教えてくれたのですぐ対応できました。

転勤は親にも大きなストレスを与えます。
そんな中でも、決して子どもを責めず、話しやすい環境を作ることが大事だと思います。

こるり
こるり

また転校になったら今回勉強したことを活かしたいです。
ここまで読んでいただき、ありがとうございました!

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